テストの点、成績をもっと上げ、行きたい高校を目指し続けたい人以外は絶対見ないでください。

うも!

たかです!

 


なたは今の現状を振り返ってみて
どのように感じますか?

 

 


部活と勉強の両立はできていますか?

 

 


授業にはついていけていますか?

 

 

 

 


しできていないとするなら、
なんとかできるようにしたいですよね。




部活と勉強を両立し、
いい成績、いい点を採れるように
なりたくないですか?

 

 

 

 

 

 

 

は自分の目指していた高校に進学し、

大学にも進学することができました。

 

 

 

 

行きたい道に進めたのは、

元をたどれば、

中学での出来事があったからです。

 

 

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かし、

もとから勉強ができた訳ではありません。

 

学1年の時は、

・部活と両立できない

・テスト前の課題地獄で大変

・苦手科目あり、得意科目なし

・テストで赤点多め

・授業についていけない

 

など、失敗ばかりでした。

 

 

 

もちろん苦手科目の克服を試みたり、

授業に一生懸命取り組んだり、

なんとか部活と両立しようともしました。

 

 

も、結局どれもこれも

三日坊主に終わってしまい、

勉強に対するモチベーションは上がらず、

テストも成績も低いままでした。

 

 

 

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とりわけ、

苦手な数学ではどれだけ頑張っても

40点くらいしかとれませんでした。

 

 

通知表の内申も良くてオール3でした。

 

 

なみに当時の僕の

第1志望校のボーダー得点まで、

あと100点くらい足りなかったです。

 

 

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がこのままの自分だったら、

第1志望校には受からず、

選択の幅が狭い適当な進路を

進むことになっていたでしょう。

 

 

 

 

かし、中1から中2に進級する間の春休み

僕は生まれ変わりました。

 

 

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の当時部活の顧問であった先生と、

このような会話をしました。

 

先:「おまえ、

           行きたい高校とか決めてるのか?」

自:「一応、○○高校を目指してます。」

先:「今の実力じゃ難しそうだが、

   まだこれから頑張ればいけるぞ!

 

   自分だけの勉強方法を考えれたら、

   おまえは誰にも負けないはずだ。」

 

 

 

の先生のことは大好きだったので、

 

勉強を一生懸命頑張って

先生の期待に応えたい!

 

僕はそう思うようになり、

勉強に熱心に取り組みました。

 

 

た、先生が言う通り、

自分だけの勉強方法

春休みを使って確立したのです。

 

 

 

 

ると、2年生最初の実力テストで

今までの点より30点ほど上がりました。

 

 

たった10日ほどの休みで

30点上がったのですよ?

 

 

初めはこれを自分の変化だとは思わず、

ただまぐれなだけかと思いました。

 

 

 

かし、この少しの進歩は、

さらに大きなものになっていきました。

 

 

次の実力テストではなんと、

1年の頃の最高点より70点も上がったのです。

 

 

 

そして中間、期末などの定期試験でも同様に、

1年の頃より大幅に点が上がりました。

 

 

 

 

して目指す志望校に

100点足らなかった点数は、気づいたら

とっくに超えていました。

 

 

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 らに、定期試験の点が上がったおかげで

9教科中7教科で内申「5」をとりました。

 

 

 

これだけ成功していくと、

もはや「まぐれ」ではなく

「僕が変わったから」

胸を張って言えます!

 

 

して、中1の頃から仲が良かった友達に

「なんでそんなに頭よくなったの?

おれは下がっていくいっぽうなのに。」

と言われ、

 

落ち込んでいる友達を

なんとか救ってあげたかった僕は

言いました。

 

 

 

「自分で考えためっちゃいい方法

 思いついたんだよ!

 おまえにも教えるから、

 一緒に〇〇高校行こうぜ!」

 

 

うして落ち込んでいた彼も

僕のやり方で点を上げていき、

僕も彼も同じ目指していた高校に

合格することができました。

 

 

彼は嬉しそうに、

「僕と友達でよかった」

言ってくれました。

 

 

僕も彼の成功が本当に嬉しくて、

僕を信じてくれた彼に

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

もともと大して勉強できなかった僕が

こんなにも勉強できるようになった。

 

 

そして友達も僕が教えたやり方で

学力を向上させ、

行きたいところに行くことができた。

 

 

 

これにより、

僕の編み出した勉強法は最強だと

実感することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

は成績を上げてみんなに

羨ましく思われ、親に褒められ、

目指している高校に合格したいと考える

あなたのために

 

ブログを書いています。

 

 

 

して

なぜこのブログをあなたに向けて

書いているのかというと、

 

 

あなたの進みたい自分だけの道を

諦めずに進んで欲しいからです!

 

 

 

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なたが何度でも見返し、

何度でも意欲を高められるように

「ブログ」にしているのです。

 

 

 

 

学生活を

あなたに有意義に過ごして欲しいから、

 

そして最後まで進みたい道を

諦めて欲しくないから、

「今」あなたに伝えたいのです!

 

 

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分の進む道はお金では買えません。

 

運命は自分で切り開いていくものなのです。

 

 

 

勉強において、

塾に行っても行かなくても、

結局点が上がるかどうかは

自分の努力次第です。

 

 

なたにお金に頼ってではなく、

あなた自身の力で、

自分を信じて

勉強を頑張ってほしいのです。

 

だから無料なんです。

 

 

 

なたは「自分には無理」とか、

「メールを悪用されるんじゃないか」と

不安になるかもしれません。

 

 

でも誓って言います。

 

 

 

絶対に悪用はしませんし、

 

このブログを見て、

あなたが挑戦したいと思ったなら、

必ず成功への道を

たどれます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

れは、最後まで諦めずに

志望校合格を目指して取り組める

あなたに向けたものです。

 

受け取るのはあなたしかいません。

 

 

 

ですから、今の成績で満足して、

高校も適当に選ぶという人には

関係がないので、

このブログに時間を使わないでください。

 

 

回は、

最後まで諦めずに

志望校合格を目指せるあなたにだけ

 

6ヶ月で内申を40以上に、

テストの点を5教科400以上

なれる方法をお伝えしたいので、

 

 

 

 

先着20名様まで

とさせていただきます。

 

 

ここから登録してください。

 

 

 

 ≪成績、テストの点を上げる方法≫

 

 

 

・内申が40以上になる

 

・実力テスト400点以上

 

・いい成績で親に褒められる

 

・みんなから羨ましく思われる

 

・先生に好かれる

 

・誰からも頼られるようになる

 

目指す高校に合格できる!!!

 

 

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信じるか信じないかは

あなた次第です。

 

 

 

・頑張っても点が上がらない

 

・誰からも褒められない

 

・ひたすら塾に行けと親に言われる

 

・目指す高校を諦めるしかなくなった

 

 

そうなりたくないですよね。

 

 

うならないためにも、

ここから登録です!

 

 ≪成績、テストの点を上げる方法≫

 

 

していろいろ疑問に思うこと、

不安に思うこと、あなたの意見が

そのままここに反映されます。

 

 

ですから、質問、感想なども

お待ちしております。

 

 

 

疑問を一緒に解決して行きましょう!

 

 ≪成績、テストの点を上げる方法≫

 

 

 

こまで読んだら

やるしかないですよ?

 

 

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 きたい高校に行くために

挑戦してみましょう!!

そのやり方で大丈夫?? ワーク問題集を勉強に生かすには

どうも!

たかです!

 

 

回は、

ワークや問題集の取り組み方について

お伝えしたいと思います!

 

 

ワークや問題集は

定期試験前の勉強や、

受験勉強に欠かせませんよね!

 

 

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かし、課題として出されると、

テスト前ぎりぎりになって

答えを見てやってしまいます、、、。

 

 

実際僕も答えを

見まくっていました。

 

 

そんな風にワーク問題集を使っていたら、

はっきり言って無駄です。

 

 

答えのまる写しほど

意味のないものはありません。

 

 

 

こで、これからお話しするやり方を

ぜひ試してほしいのです!

 

 

のやり方なら、

ワーク問題集を無駄に使うことなく、

テスト受験勉強での取り組みに

大きく効果を与えることが出来ます!

 

 

つまり、ワークで解いた問題が

確実に身につくということです!

 

 

そうすれば、

定期テストなんて難なく乗り越えられます!

 

それが後々の受験にもつながります!

 

 

ということで、

ワークや問題集の取り組み方を

お伝えしましょう。

 

 

ず考えてほしいことは

あなたがワークに直接答えを

書いているかどうかです。

 

 

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もし直接書いているとしたら、

これから絶対に

直接書かないでください。

 

 

なぜかというと、

一度本誌に答えを書いてしまったら、

そのワークをもう使うことが

できなくなってしまうからです。

 

 

 

何度もワークを活用するためには、

ノートなどで問題を解いていきましょう!

 

 

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そしてあとはどうすればいいのか、、、。

 

 

 

 

 

とはこれまでの記事で何度も言ってきた

「繰り返し」問題を解くだけです!

 

 

 

ぶっちゃけ、テスト勉強に

何冊も問題集を使う必要はありません。

 

 

 

何冊も勉強するから、

課題が終わらずに

答えをまる写ししてしまうのです。

 

 

 

しあなたが、

テスト前のワーク課題に

おわれたくないなら、

 

 

もしくはワーク問題集の

答え写しをやめて、

有効活用していい点をとりたいなら、

 

 

 

日から

直接ではなくノートで解き、

1冊をひたすら繰り返し

取り組んでいきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終兵器、しかも最強。このやり方で行きたい高校行っちゃおう!

どうも!

たかです!

 

 

回は前回予告したように、

テストで点を採る最強の方法

お伝えしたいと思います!

 

 

 

僕はこの方法で勉強し始めてから、

通知表の内申が30から40に

跳ね上がりました!

 

 

 

そして、

テストも300点から450点まで

伸ばすことに成功しました!

 

 

 

 

今までいくつも点や成績を上げる方法を

お伝えしてきましたが、

今回の内容は今までのどの内容よりも

成績アップに直結しています!

 

 

の記事を読み、実践するだけで

あなたの成績は内申10以上アップし、

実力テストや定期試験は100点以上

アップします!

 

 

 

 

志望校に全く点が届かず、

あきらめていたあなたは、

もう一度あきらめずに頑張ってみましょう!

 

 

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の方法で内申もテストの点も上がったら、

あなたは手の届かなかった志望校に

合格できますよ!

 

 

 

 

はそんな「最強の方法」とは

どのようなものでしょうか。

 

 

 

 

 

それは、実は以前に英単語の勉強の仕方を

お伝えした時の発展版です。

 

 

 

 

思い出しましたか?

 

 

 

 

 

 

自分で問題を作り、解き、丸付けをし、

解けなかった問題はもう一度

できるまでやり直すのです!

 

 

ただし、以前のように単語ではなく、

文章の穴埋め方式にします。

 

 

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の方法では、ただ問題を解くことよりも

より理解を深めることができます。

 

 

「まず、文章を書く作業で覚える。

 

1日後、覚えているかどうか

問題を解いて確認。

 

答え合わせして確認。

 

できなかった問題はまた書き、解いて、

できるまで確認。」

 

 

 

この作業の中には

4回も確認作業が入っています。

 

 

 

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つまり、それだけ完璧に

覚えることができるというわけです!

 

 

 

 

は中学校の時にこの方法を編み出し、

高校でもこの方法で学習していました。

 

 

そして今も、しっかりと勉強したい時は、

この方法を重宝しています。

 

 

 

 

かし、

この方法にはデメリットもあります。

 

 

それは、根気強くないとできないのと、

どこを穴埋めにするのか

わからないということです。

 

 

 

しかにずっと文字を書き続けることは

時間と労力が必要ですよね。

 

 

しかし、この方法は日に応じて

やる範囲を決めてやれば、

ちゃんと長く取り組めるし、

勉強自体が好きになっていきますよ!

 

 

 

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して、どこを穴埋めにすればいいのか

わからないということに関しても、

ちゃんとポイントがあります!

 

 

まずは太文字など強調されているところは

穴埋めにしましょう。

 

 

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テストにもよく出てくるところですからね!

 

 

そして、それじゃ足りないと思ったら、

重要そうなところ穴埋めにしてみましょう。

 

 

社会でいえば、人物名とか建造物とか。

理科なら実験道具とかが重要そうですよね!

 

 

 

何を穴埋めにして解いていくか、

このポイントになぞらえて

問題を作成してみましょう!

 

 

 

気よくやり続ければ、

勉強が好きになり、

内申もテストの点も上がる。

 

 

 

 

 

まさに最強の方法ですよね!

 

 

の記事を読んでくれたあなたも、

この方法でいろんな教科に

挑戦してみましょう!

 

 

 

早ければ1か月後には成果がでます。

 

そして6か月後には今の

5教科合計点より100点上がってます。

 

内申も半年後には10点上がります。

 

 

 

 

きたい高校に行くために、

「今日から」その土台を

つくっていきましょう(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「副教科」を制する者は内申を制する!

どうも!

たかです!

 

 

学では国、数、英、理、社ができても、

通知表の内申がいいとは限らないですよね。

 

 

 

それは、その5教科とは別に、

「副教科」があるからです!

 

 

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体育、技術、家庭科、音楽、美術など、

勉強というよりは、

生活の一部となるものが「副教科」です。

 

 

教科ばっちりでも、

この「副教科」ができていないと

受験に失敗する可能性があります。

 

 

 

 

例えば、僕の入った高校は

内申とテストの比率が5対5でした。

 

 

「テストも内申も両方見て決めるよ」

ということです。

 

 

 

 

内申は5教科合計25、副教科合計20の

総計45となっています。

 

 

副教科だけで”20”もあるのです。

 

 

これで内申が大事ということ、

そして副教科が重要だということが

お分かりいただけたでしょうか?

 

 

 

 

 

こまで読み、

副教科の大事さを理解してくれたあなたに

今回はなんと、、、

 

副教科で「5」をとる方法を教えます!

 

 

最後まで読めば、

あなたの副教科の内申はもう安心です♪

 

 

これで

内申で受験失敗することはなくなるので、

思いきって試験を受けれますね!

 

 

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は、副教科で内申点を採るには

どうすればいいのでしょうか。

 

 

 

副教科には得意不得意があります。

 

 

実際、僕は美術や技術が苦手でした。

 

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しかし、それでも「5」を

採ったことがあります。

 

 

なぜ苦手なのに

「5」をとれたのかというと、、、

 

 

 

提出物を基準より多めにやり、

毎回ちゃんと授業に取り組み、

定期試験だけ猛勉強して

いい点を採ったからです!

 

 

これははっきり言って、

特別な方法とかではありません。

 

 

苦手かどうかは関係なく、

先生は、生徒が一生けん命

取り組む姿を評価します。

 

 

評価は他人と比べるのではなく、

以前の自分よりできるようになったか

大きなポイントです。

 

 

つまり、プリントの提出物は

最後の行まできっちり書くとか、

毎回の授業で発言したり、

積極的な姿勢を見せることが大事です。

 

 

 

して、

積極的に取り組むことともうひとつ、

定期試験はとても大切です。

 

 

副教科は、小テストなどがあまりないので、

定期試験は成績の大きな割合を占めます。

 

 

定期試験で成績が決まるといっても

過言ではありません。

 

 

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は、定期試験で点を採ることに関しては、

まだお伝えしていない、

「最強の方法」があります!

 

この方法で、

家庭科、技術、保健体育、音楽、美術、

はたまた社会、理科、国語など、

 

 

僕は定期試験をなんなく攻略しました。

 

 

そして僕は数学と美術は4でしたが、

その他はすべて5を採れたのです。

 

 

この「最強の方法」に関しては、、、

 

 

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また次回お伝えしますm(__)m

 

 

 

 

回は、通知表では

副教科も大事だということ。

 

副教科で内申を採るには、

積極的な姿勢を見せることと

定期試験で点を採ること。

 

 

 

これらが大事だということを

しっかり刻み込んでおいてください!

 

 

まで副教科は受験に必要ないと

決めつけてきたあなた!

 

 

副教科こそが、

ライバルに差をつけられるということを

肝に銘じて、ちゃんと今日から

一生けん命取り組みましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「言葉」を「形」にすることこそ、文章読解の本質⁉

どうも!

たかです!

 

 

回お伝えしたように、

今回は、「書くこと」において

重要なことをお伝えします!

 

 

前回は、文章読解力を身につけるには、

読んだことを書くことが大事だと

お伝えしました。

 

 

もちろん、書くことにより

取り入れた情報がアウトプットされ、

理解が深まるのですが、、、

 

 

 

 

回お伝えする内容は、

あなたの理解をより深いものにします!

 

 

具体的に言えば、文章読解力の身につきが

読むだけ、、、20%

書く、、、70%

今回の内容、、、95%

 

 

といったところでしょうか。

 

 

まり、今回の内容を

あなたが自分のものにできれば、

「400ページくらいあるぶっとい本」も

簡単に読解できるということです。

 

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もうはっきり言って、

国語の問題なんて”楽勝”ですよ!

 

100点も採れちゃうし、

僕は実際にそのやり方で

国語で6回連続で学年1位になれました!

 

 

前回の内容と合わせて実践すれば、

あなたはどんな難しい文章や、

辞書みたいなぶっとい本も

たやすく読めるようになるでしょう。

 

 

ということで今回の記事は

特に真剣にじっくり読みましょうね♪

 

 

 

 

は、文章を読み解くために

どのように書けばいいのでしょうか。

 

 

 

 

答えは、「構造的」に書くのです!

 

 

構造的に書くというのは、

矢印や囲いを使って

文章を図式化していくことです。

 

 

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構造的に文章をまとめていくことによって、

長ったらしい文章がコンパクトになり、

言葉と言葉を一目でつなげて

理解することができるようになります。

 

 

 

そして、一目で理解できることで、

素早く文章を読むことができ、

テストで一問一問を時間をかけずに

解くことができるのです!

 

 

 

 

語で文章の意味を理解するのに

時間をかけすぎて、

問題を最後まで解けきれなかった、、、

 

 

その経験があるあなたは、

文章を図式化して、

構造的にまとめてみましょう!

 

 

そうすれば素早く文が読めるし、

一問一問に集中して

最後まで時間に追われずに

問題が解けるようになっていきます!

 

 

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の構造的に書くということは、

すぐに身につくものではありません。

 

 

ある程度数をこなすことで

自分のものにすることができるし、

文章読解力を身につけるには

なおさら時間が必要です。

 

 

のためには、この記事を読んだ瞬間から、

早速文章を構造的にまとめる練習を

毎日続けて行っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべての問題に共通する「文章読解力」とは?

 どうも!

たかです!

 

 

 然ですが、

あなたは「文章読解力」

身につけていますか?

 

 

文章読解力とは、

文章を読み理解する力”のことです。

 

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文章読解力は、勉強における

すべての事で重要な力なのです。

 

 

の力が身についていれば、

基本的な問題だけでなく、

応用問題も解けるようになります!

 

 

例えば、

「次のうち、正しいものを全て選びなさい」

「誤っているものを1つ選びなさい」

という問題を見切るのも、文章読解力です。

 

 

 

 

多くの人が苦手とする、

数学の文章題も、言葉の意味を理解すれば

意外と簡単に解けてしまいます。

 

 

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して文章読解力は、

国語において一番効果を発揮します。

 

国語では文章読解力がないと

解けない問題しかありませんからね。

 

 

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さあ、文章読解力が

とても大きなものということが

わかってきたでしょうか?

 

 

 

 

章読解力さえあれば、

国語は確実に90点以上採れるし、

数学では皆が苦手な文章題を解き、

みんなに差をつけることができます!

 

 

国語と数学、だいたいどちらかを

苦手とするのが普通ですが、

文章読解力はどちらの助けにもなります!

 

 

うすれば、5教科合計500点

夢ではなくなってきます。

 

500点ならどんな高校にも行けますよね!

 

 

回はそんな夢のようなことに

あなたが少しでも近づけるように

どうやったら文章読解力が身につくのか

お伝えしていこうと思います!

 

 

 

 

は文章読解力が身につく方法とは?

 

 

 

 

 

それは、「書くこと」です!

 

 

 

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章をただ読んでいるだけでは、

難しい言葉の話だと

あまり頭に入ってこないですよね。

 

 

 

でも、その文章の流れを

紙などに書いてみると、

驚くように頭に入っていきます!

 

 

ぜ書くと頭に入るのかというと、

それは人の脳の仕組みにあります。

 

 

読んだことを記憶として

頭の中にインプットする。

 

そして、書くことでアウトプットする。

 

こうすることで、

記憶に刻み込まれていくのです!

 

 

 

 

 

重要事項などを聞いただけじゃ

忘れてしまいますから、

メモを取りますよね。

 

それと一緒のような感じです!

 

 

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書くことで文章を頭に叩き込むことが

文章を記憶し、

いつでも取り出せる情報となるのです。

 

 

回この記事を読んだあなたは、

これから文章を読む機会があるとしたら、

紙とか空いてるスペースなどに

書きまくってください!

 

 

 

 

そうすれば、難しい国語の文章や、

数学の文章題の意味も、

自然と理解できるようになりますよ!

 

 

なお次回は、「書くこと」において

重要なことをお伝えしますので、

まずはそのまま

次の記事を読んでみましょう(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テストに対する自信を維持し続けるためには!?

どうも!

たかです!

 

 

回は、

「テスト当日の休み時間の過ごし方」

についてお話ししたいと思います!

 

 

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あなたはテストとテストの合間の時間を

どのように過ごしていますか?

 

 

たった10分ほどの短い時間を

有効活用できていますか?

 

 

 

 

回の記事では、

あなたがテストの時に落ち着いて

のぞむための手助けをしたいと思います!

 

 

テストに集中してのぞみたいならば

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

 

 

 

はまず、テストの合間の休み時間で

絶対にしてはいけないこと

お伝えします。

 

 

このことをしてしまうと、

あなたは全くテストに集中することが

できなくなってしまうでしょう。

 

 

 

 

 

その絶対してはいけないこととは、

 

 

 

「友達との答えの確認」です。

 

 

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テストが終わる度に、友達と休み時間に

答えを確認しあうというのは

実際よく見る光景です。

 

 

しかし、それは絶対にやってはいけません。

 

 

 

なぜなら、友達と答えが違った場合

ものすごく不安になったり、

他の教科で高得点を採らないといけない

というプレッシャーを感じるからです。

 

 

まだ次のテストがある場合、

確実に不安な気持ちを

引きずってしまいます。

 

 

 

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そうならないために、

テストの日の休み時間は

なるべく自分のことに集中し、

他人との関わりを避けましょう。

 

 

終わったテストのことを話し合ったって、

まったく意味がありませんしね。

 

 

 

 

 

に、テストの合間の時間に

やるといいことをお伝えします。

 

 

 

 

 

それは、

「次のテストの教科の最終確認」です。

 

 

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終わった過去のテストの話をするのではなく

次にあるテストに目を向けていくのです。

 

 

たった10分ほどとはいえ、

ざっと曖昧なところを確認しておくだけで

自信が持てるようになります。

 

 

そしてその10分で確認したところが

テストに出てきたら「ラッキー」ですよね!

 

 

 

たった10分、されど10分。

 

 

 

 

短い時間をどう過ごすか

気持ち、そしてテストの得点が

大きく変わってきます。

 

 

 

なたが自信をもってテストにのぞみ、

高得点を採って、

周囲から羨ましく思われたいなら

 

 

次のテストのための準備に

時間を使いましょう!!

 

 

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