家で勉強する時いつやるの?
はじめまして!
たかです!
このブログでは
僕の中学校時代の経験を基に、
たった「6ヶ月」で
【通知表の内申10、実力テスト合計100点アップする方法】
をお伝えします!
え、
たった半年でそんなの無理!
あなたはそう思っていませんか?
僕がこれからブログで紹介していく方法は、
あなたにとって、とても簡単なことばかりです。
もしあなたが本当に成績向上させたいなら
ぜひ試してみてください。
それでは早速
今回は、第一弾として
「勉強をするとよい時間帯」
をお伝えしたいと思います。
あなたはいつも何時に勉強をしていますか?
学校で授業、もしくは部活が終わった後、
家に帰ります。
・家に帰ってからすぐ
・晩御飯を食べてから
・お風呂入ってから寝る前にかけて
帰宅してからの勉強をする時間って、
特別決まってはいませんよね?
別にいつ勉強してもよいという訳です。
しかし、
まちまちな時間に勉強をするより、
やる時間をしっかり決めておいた方が効果的です。
なぜかと言うと、
毎日勉強をする時間を決めておくと、
その時間に勉強をすることが癖になるからです!
癖にするために、
勉強する時間はできるだけ確定しておきましょう。
そして、
勉強をするにも適した時間があります。
その勉強をするのに適した時間とは、
・寝る前の時間
・朝ご飯を食べる前の時間
この2つの時間です!!
「寝る前の時間の利点」
何故寝る前の時間がよいのかと言うと、
その日の
一番新しい情報として記憶できるからです。
人は寝ている間に、
情報の整理をすると言われます。
ここで古い情報や
どうでもいい情報は
かき消されます
でも寝る前に勉強すれば
その日までの一番最新の記憶として整理されるので、
次の日までは記憶していられます。
しかし
勉強したことって、
そもそも頭に入ってなかったら意味ないですよね。
そこで有効なのが朝ご飯を食べる前の時間です。
「朝ご飯を食べる前の時間の利点」
朝ご飯を食べる前の時間とは、
すなわち
起きて間もない時間のことです。
起きて間もない時間に勉強をすると、
脳が刺激され、徐々に活発になります。
すると集中力が格段に跳ね上がるので、
いつも覚えられないことがスーっと頭に入ってきやすいんです!!
以上のことを踏まえ簡単に結論を言うと、
寝る前に勉強したことを朝に復習すると
記憶に定着しやすい
ということですね!
★今回のポイント★
家で勉強する時間は「寝る前」と「朝ご飯前」
ぜひあなたもこの時間に勉強してみて下さい!