最終兵器、しかも最強。このやり方で行きたい高校行っちゃおう!
どうも!
たかです!
今回は前回予告したように、
テストで点を採る最強の方法を
お伝えしたいと思います!
僕はこの方法で勉強し始めてから、
通知表の内申が30から40に
跳ね上がりました!
そして、
テストも300点から450点まで
伸ばすことに成功しました!
今までいくつも点や成績を上げる方法を
お伝えしてきましたが、
今回の内容は今までのどの内容よりも
成績アップに直結しています!
この記事を読み、実践するだけで
あなたの成績は内申10以上アップし、
実力テストや定期試験は100点以上
アップします!
志望校に全く点が届かず、
あきらめていたあなたは、
もう一度あきらめずに頑張ってみましょう!
この方法で内申もテストの点も上がったら、
あなたは手の届かなかった志望校に
合格できますよ!
ではそんな「最強の方法」とは
どのようなものでしょうか。
それは、実は以前に英単語の勉強の仕方を
お伝えした時の発展版です。
思い出しましたか?
自分で問題を作り、解き、丸付けをし、
解けなかった問題はもう一度
できるまでやり直すのです!
ただし、以前のように単語ではなく、
文章の穴埋め方式にします。
この方法では、ただ問題を解くことよりも
より理解を深めることができます。
「まず、文章を書く作業で覚える。
1日後、覚えているかどうか
問題を解いて確認。
答え合わせして確認。
できなかった問題はまた書き、解いて、
できるまで確認。」
この作業の中には
4回も確認作業が入っています。
つまり、それだけ完璧に
覚えることができるというわけです!
僕は中学校の時にこの方法を編み出し、
高校でもこの方法で学習していました。
そして今も、しっかりと勉強したい時は、
この方法を重宝しています。
しかし、
この方法にはデメリットもあります。
それは、根気強くないとできないのと、
どこを穴埋めにするのか
わからないということです。
たしかにずっと文字を書き続けることは
時間と労力が必要ですよね。
しかし、この方法は日に応じて
やる範囲を決めてやれば、
ちゃんと長く取り組めるし、
勉強自体が好きになっていきますよ!
そして、どこを穴埋めにすればいいのか
わからないということに関しても、
ちゃんとポイントがあります!
まずは太文字など強調されているところは
穴埋めにしましょう。
テストにもよく出てくるところですからね!
そして、それじゃ足りないと思ったら、
重要そうなところ穴埋めにしてみましょう。
社会でいえば、人物名とか建造物とか。
理科なら実験道具とかが重要そうですよね!
何を穴埋めにして解いていくか、
このポイントになぞらえて
問題を作成してみましょう!
根気よくやり続ければ、
勉強が好きになり、
内申もテストの点も上がる。
まさに最強の方法ですよね!
この記事を読んでくれたあなたも、
この方法でいろんな教科に
挑戦してみましょう!
早ければ1か月後には成果がでます。
そして6か月後には今の
5教科合計点より100点上がってます。
内申も半年後には10点上がります。
行きたい高校に行くために、
「今日から」その土台を
つくっていきましょう(^^♪