「得意」は絶対的な「武器」

どうも!

たかです!

 

 

あなたは自分の中で、

何か得意と言える教科はありますか?

 

 

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ちなみに僕は、中学の頃から「社会」が得意でした!

 

 

「この教科は点が採れる!」と自信のもてる教科は

誰しもあることでしょう。

 

 

テストの点が上がらない時、内申が上がらない時、

まずは「得意教科」をつくる

ことから始めましょう。

 

 

では、

得意教科をつくるメリットについてお伝えします!

 

 

★得意教科のメリット★

・他の教科の分の点数を補える。

・得意教科をもつことで勉強に積極的になる。

・やがて他の教科の点も上がってくる

 

 

まず、得意教科の一番目に見えるメリットは、

他の教科の点を補えることです。

 

 

例えば社会が得意教科であるとし、

次のように点を採ったとしましょう。

 

 

国語70点 数学60点 英語60点 社会95点 理科65点

 

 

合計350点であり、

目標としていた点数にとどいているとします。

 

 

350点ならば、平均1教科70点の計算ですが、

国語と社会以外下回っています。

 

 

しかし、

社会で95点という飛びぬけた点を採っていることで、

他の教科が平均以下にも関わらず

350点を採れるというわけです。

 

 

得意教科をつくるとまず第一に

このような利点が挙げられます。

 

 

次に、目に見える効果ではありませんが、

得意教科をもつと

勉強に積極的になります。

 

 

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なぜかというと、

だいたいは得意教科=好きな教科であり、

「もっとやりたい」

という気持ちが芽生えるからです。

 

 

また、得意教科だとわかる部分が多くて

「自己満足観」を得られます

 

 

あなたはよく

わかるところをやっても意味がない

と耳にしませんか。

 

 

たしかにそう感じるかもしれません。

 

 

ですが、知識を再確認することで

長く記憶していられるようになるし、

迷いや不安が解消されるので、

 

「自己満足観」を得ることは大切です。

 

 

そして今回一番大切なのはメリットの3つ目です。

なぜ得意教科をつくると、

「他の教科の点も上がる」のでしょうか。

 

 

それは、2つ目に書いた

積極的に勉強するようになることに繋がっています。

 

 

得意教科で勉強が好きになり、勉強つながりで

自然と他の教科にも意識がいくようになります。

 

 

得意教科だけでなく、他の教科の点も上がれば

成績もジャンプアップできます!

 

 

 

このように、得意教科をつくることは

「いいこと」しかないのです!

 

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得意教科を持たずして成績は上がりません

 

 

この記事を読んだら、あなたは真っ先に何か1つ、

自分の得意と思う教科を選びましょう。

 

 

そして、他のどの教科や、どんなことよりも

時間をかけて勉強してみて下さい。

 

 

テストで毎回8割以上は採れるようになるまで

やり続けましょう。

 

 

そうしたら、「得意教科」が

自分の「絶対的な武器」

なってくれることでしょう。

 

 

 

今回はここまで!

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強にスマホ⁉ 「遊び道具」ではなく「勉強道具」

どうも!

たかです!

 

 

突然ですが、

あなたはスマホを持っていますか?

 

 

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スマホがあると、SNSやゲームに

ついつい夢中になりますよね!

 

 

実際僕もスマホを使って毎日

ゲームにハマりこんでいました。

 

 

しかし

 

 

そうすることで、当然ながら

勉強する時間がとれなくなって

しまいました。

 

 

スマホって、

勉強における最大の敵と言っても

過言ではないですよね、、、。

 

 

スマホに熱中し、

勉強をしなくなった結果

 

 

僕はついに

テストで赤点を採ってしまいました。

 

 

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スマホに熱中して

勉強時間を確保できていないあなた!

 

 

このままいくと

確実に赤点採りますよ。

 

 

赤点を採ると、

再試があり、成績は悪くなり、

ゆくゆくは受験の失敗にもつながります。

 

 

スマホのせいで自分の可能性を

縮めるなんて嫌ですよね。

 

 

でも安心してください。

 

 

今回はスマホ依存症のあなたのために

 

 

スマホを勉強に活用する方法」

をお伝えします!

 

 

あなたが今回の記事を最後まで読み、

実践すれば、、、

 

 

赤点回避!

 

 

それどころか

 

 

今より点数があがり、

将来の可能性を広げられること

間違いなしです!

 

 

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では、その方法をお伝えしましょう。

 

 

スマホを勉強に活用する方法は大きく2つあります。

 

 

①勉強している時 

スマホをタイマーとして使う

 

まず、勉強中にスマホを使う時の活用方法です。

 

 

スマホの中にはどのような機種でも必ず、

タイマーが付いていると思います。

 

 

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あなたが勉強する時、

そのタイマーを使って勉強時間を計ってみて下さい。

 

 

そして、ノートなどに毎日勉強した時間を、

秒単位まで記録してください。

 

 

この時、スマホはタイマーの数値が見えるように、

画面をつけっぱなしにしておいて下さい。

 

 

普通の時計と違って、スマホのタイマーで計ると、

 

 

なんと、

時間が経つのを遅く感じるのです!

 

 

タイマーにして計ることで、

時間を1分1秒まで

有効に使えるようになります!

 

 

そして毎日記録に残すことで、

「明日はもっとやろう!」という

勉強に対する向上心が芽生えます!

 

 

勉強中にスマホをタイマーとすることで、

集中力が大幅にあがりますね(^^♪

 

 

 

 

②勉強していない時

→勉強に関するアプリを活用

 

 

次は、勉強していないときのスマホの活用法です。

 

 

例えば、学校の授業の合間、

通学する時間などの中途半端な時間など、

 

限られた時間って勉強するには足りなくて

どうすればいいかよくわからないですよね。

 

 

そういった時に活用するのが、

スマホの勉強アプリです!

 

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英単語、社会の重要語句など

勉強できるアプリは数えきれないほどあります。

 

 

もっと言えば、「謎解き」や「脳トレ」などのゲームも

普通に意味なく過ごすより、

短い時間を有意義に過ごせると思います。

 

 

空き時間や隙間時間、

普段の勉強以外の時間に

勉強系のアプリを使えば、

無駄なく時間を使えますね!

 

 

 

スマホは勉強の敵と思われがちですが、

実際は状況に応じて上手く活用することで

「最高の勉強のお供」になります。

 

 

あなたがスマホを勉強の敵とみなしているうちは、

点数は伸びませんよ。

 

 

もしスマホ

「最高の勉強のお供」にしたいのであれば

今すぐ勉強系のアプリを手に入れ活用し、

タイマーで時間を計って勉強してみて下さい!

 

 

 ではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2週間でテスト範囲を完璧にする最強法

どうも!

たかです!

 

 

今回は定期テスト前に勉強を計画的に」

そして定期テスト範囲のすべてを勉強できるようになる」

方法をお伝えします!

 

 

テスト前になんとなくで勉強していませんか?

 

 

無計画にやり、

勉強できなかった範囲があって

焦ることってよくありますよね。

 

 

しかし

今回の記事を読めば、あなたは

2週間でテスト範囲を完璧に勉強できるようになります!

 

 

また、計画的に勉強する力も身に付きます!

 

 

「テスト範囲を完璧に」

「計画的に勉強できる」

 

その方法とは、、、

 

 

 

「計画表」をつくることです!

 

 

でも、

ただ計画表を作るだけでは

はっきり言って無意味です。

 

 

計画表をつくっても

計画通りにやれなくて

すぐやめてしまうからです。

 

 

したがって、今回は特別に

僕が編み出した計画表を紹介します!

 

 

このブログを見たあなたにしか教えません。

必見ですよ。

 

 

~TAKA式計画表~

①計画表の作り方

 

 

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見た目はこの写真のようになればOKです!

 

 

写真のように、

教科ごとにそれぞれ計画を立てます。

 

 

内容としては

教科書、ワーク(問題集)、プリントなど

テスト範囲に該当するところの計画を立てましょう。

 

 

 

 

②計画表の進め方

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計画表の進め方についてです。

写真のように、自分がやり終えた部分を

マーカーなどで色付けします。

 

 

これでどこをやったか

まだやれていないところはどこか

ということがわかりますね!

 

 

ここであなたに注目してほしいのは

 

 

日付通りではなく、

まばらに色を塗っている

 

すなわち、まばらに勉強している

ということです。

 

 

「計画通りにやれていない!」

そう思いますよね。

 

 

しかし、ちゃんと計画通りにできているのです。

 

 

なぜなら、

この計画表では、

日付通りにやるのではなく、

2週間以内にすべて塗りつぶせばいいのですから。

 

 

 

べつに

教科書から取り組もうが、

ワークから取り組もうが構わないのです!

 

 

この計画表を進めるにあたっては、

「2週間以内にすべてやりきる」

ということを目標にしましょう。

 

 

1日1日計画通りにはいきません。

 

 

でも、長い期間での計画なら、

上手くいかない日があっても

あとで取り返せばいいのです。

 

 

この計画表なら、

「2週間以内にやりきれば計画通り」

なのです。

 

 

頑張る日、

息抜きする日が

自分で調整できるのがよいですよね!

 

 

そしてこの計画表をやりきるということは

 

 

全テスト範囲を勉強できていることになります!

 

 

あなたも次の定期試験は、

このTAKA式計画表を使って

挑んでみてください!

 

 

ではまた次回♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強に最適な場所とは?

どうも!

たかです!

 

 

前回は、家で勉強する時には

寝る前」と「朝ご飯前」の時間がよい

とお伝えしました!

 

 

しかし、

 

 

その時間だけだと勉強時間があまりとれない!

 

 

そう不安になりますよね。

 

 

特にテスト前は

学校から帰宅後、

すぐに勉強しないといけない気持ちになりますよね。

 

 

でも帰宅後から夕食までの時間、

家にいると遊びや仮眠といった誘惑に負けてしまいます。

 

 

僕自身も学校から帰宅後

布団でごろごろしてばかりの日々でした。

 

 

ところが

 

 

帰宅後、家じゃない場所で勉強をしてみたら、、、

 

 

無駄にしていた時間を

勉強にあてることができるようになりました!

 

 

きっとあなたも

このブログを見て、勉強する場所を変えたら

無駄にしていた時間を勉強に使えるようになるはずです!

 

 

今回はその

【勉強をするのに最適な場所

をお伝えします!

 

 

まず、学校が終わって帰宅した後、

どこに行けばいいのか、、、。

 

 

あなたが勉強道具を用意し、向かう先

 

それは??

 

 

 

地域の「図書館」です!!

 

 

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実際

僕は学校が終わった後

毎日図書館に通いつめました。

 

 

図書館の学習スペースは

無料で誰にでも開放されています。

 

 

そして静かで集中できる環境になっています。

 

 

また、

わからないことがあれば

図書館に置いてある参考書を活用することもできます。

 

 

そして何より一番の効果は

 

 

 

一生懸命勉強している人がいるので、

「自分も勉強頑張らないと!!」

という気にさせられるということです。

 

 

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僕も毎日図書館で勉強する人を見て、

「よっしゃ!頑張ろう!!」

自分をふるい立たせていました。

 

 

頑張っている人って

すごく刺激になりますよね。

 

 

★今回のポイント★

 

・お金がかからず、誰でも使える

・静かで集中できる

・参考書を活用できる

・頑張っている人からよい刺激をもらえる

 

 

このように、

塾に行かず、家で怠けず

勉強に集中しきれる場所が「図書館」です!!

 

 

僕は今でも勉強するときは図書館に通ってます。

 

 

ぜひあなたも地域の「図書館」を活用してみて下さい!

 

そして

 

 

今度はあなたが頑張る姿で

「他の人にいい刺激を与える番」ですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家で勉強する時いつやるの?


 

はじめまして!

たかです!

 

 

このブログでは

僕の中学校時代の経験を基に、

 

 

たった「6ヶ月」

 

【通知表の内申10、実力テスト合計100点アップする方法】

 

をお伝えします!

 

 

え、

たった半年でそんなの無理!

 

 

あなたはそう思っていませんか?

 

 

僕がこれからブログで紹介していく方法は、

あなたにとって、とても簡単なことばかりです。

 

 

もしあなたが本当に成績向上させたいなら

ぜひ試してみてください。

 

 

 

それでは早速

 

 

今回は、第一弾として

 

 

「勉強をするとよい時間帯」

をお伝えしたいと思います。

 

 

あなたはいつも何時に勉強をしていますか?

 

 

 

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学校で授業、もしくは部活が終わった後、

家に帰ります。

 

 

・家に帰ってからすぐ

・晩御飯を食べてから

・お風呂入ってから寝る前にかけて

 

 

帰宅してからの勉強をする時間って、

特別決まってはいませんよね

 

別にいつ勉強してもよいという訳です。

 

 

しかし、

まちまちな時間に勉強をするより、

やる時間をしっかり決めておいた方が効果的です。

 

 

なぜかと言うと、

 

 

毎日勉強をする時間を決めておくと、

その時間に勉強をすることが癖になるからです!

 

癖にするために、

勉強する時間はできるだけ確定しておきましょう。

 

 

そして、

勉強をするにも適した時間があります。

 

 

 

その勉強をするのに適した時間とは、

 

 

 

・寝る前の時間

・朝ご飯を食べる前の時間

この2つの時間です!!

 

 

「寝る前の時間の利点」

 

 

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何故寝る前の時間がよいのかと言うと、

 

 

その日の

一番新しい情報として記憶できるからです。

 

人は寝ている間に、

情報の整理をすると言われます。

 

ここで古い情報や

どうでもいい情報は

かき消されます

 

 

でも寝る前に勉強すれば

その日までの一番最新の記憶として整理されるので、

次の日までは記憶していられます。

 

 

しかし

勉強したことって、

そもそも頭に入ってなかったら意味ないですよね。

 

 

そこで有効なのが朝ご飯を食べる前の時間です。

 

 

「朝ご飯を食べる前の時間の利点」

 

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朝ご飯を食べる前の時間とは、

 

 

すなわち

 

 

起きて間もない時間のことです。

 

 

起きて間もない時間に勉強をすると、

脳が刺激され、徐々に活発になります。

 

 

すると集中力が格段に跳ね上がるので、

いつも覚えられないことがスーっと頭に入ってきやすいんです!!

 

 

 

以上のことを踏まえ簡単に結論を言うと、

 

 

寝る前に勉強したことを朝に復習すると

 

 

記憶に定着しやすい

 

 

ということですね!

 

 

★今回のポイント★

 

家で勉強する時間は「寝る前」と「朝ご飯前」

 

 

ぜひあなたもこの時間に勉強してみて下さい!