ただ線を引くだけではダメ!!蛍光ペンの効果的な使い方

どうも!

たかです!

 

 

これまた突然ですが、

あなたの筆箱の中には

どんなペンが入っていますか?

 

 

勉強に不可欠なシャーペンやボールペン、

ネームペンなど、

様々なペンがありますよね。

 

 

その中でも今回は、

蛍光ペンについて

お話ししたいと思います!

 

 

f:id:kyoikutknr:20180309200959j:plain

 

 

なたは蛍光ペンを勉強で使うとき、

どのような場面で使いますか?

 

 

一般的には、

大切な箇所に線を引いたり、

板書の重要なところを囲ったりする時に

使いますよね。

 

 

 

かし、蛍光ペンを使うときに、

絶対にしてはいけない使い方

があります。

 

 

 

 

 

その”タブー”な使い方とは、、、?

 

 

 

なんと、

教科書や参考書に線を引くときに、

文章ごとまるまる引くことです。

 

 

f:id:kyoikutknr:20180309200658j:plain

 

 

ぜ文章ごとに線を引くことは

タブーなのでしょうか?

 

 

 

 

 

それは、

ものすごく見づらくなる上に、

どこが大事かわからなくなるからです。

 

 

線を引きすぎると、

強調しているつもりでも

逆に目立たなくなってしまいます。

 

 

もしあなたが今まで

文章ごと線を引いていたなら、

その方法はやめましょう。

 

 

 

して、今日から

線を引くのは

”単語”ごとにしましょう!

 

 

f:id:kyoikutknr:20180309200718j:plain

 

単語ごとに線を引くことで、

どこが強調されているのか

グッッとわかりやすくなります!

 

 

 

た、今回は特別に、僕の実際にやっていた

蛍光ペンを使うときの工夫」

をお伝えします!

 

 

 

 

 

 

それは、

「めちゃくちゃ大事なこと」と

「少し大事なこと」で

色分けすることです。

 

 

 

f:id:kyoikutknr:20180309200746j:plain

 

 

 

先生が黒板に板書する時、

チョークを何色も使いますよね。

 

 

それと同じで2色に分けることで、

テスト必出のところや

テストに出るかもしれないところが

はっきりします!

 

 

単色だと全部大事に見えちゃうし、

色を決めずに何色も使うと

結局ごちゃごちゃしてしまいます。

 

 

効率よく復習するために

2色を重要度に応じて

使いましょう!

 

 

は実際にそうしたら、

テスト前に大事なところだけ

復習できるようになりました!

 

 

 

 

今回の記事を読んでくれたあなたも、

今日から授業などで

2色を重要度に応じて使い、

単語ごとに線を引くようにしましょう!

 

 

そうすれば、大事な試験前に

ポイントを効率よく

学習できるようになりますよ♪