知らなかった!正しい参考書の使い方
どうも!
たかです!
今回は教科書やワークブックなどの
「参考書」の使い方について
お伝えします!
「今さらそんなこと話されても、、、」
「成績が上がるのと何か関係があるの?」
そう思いますよね。
実は今回の内容は
大きく成績に関わってきます!
あなたが正しい参考書の
使い方をマスターすることで、
勉強の理解度が大きく変わってきますよ!
もしあなたが参考書で勉強した内容を
理解できていなかったら、それは
やり方が間違っているからです。
自分の間違った勉強の仕方を修正し、
ちゃんと理解できる方法を
今回内容で習得しましょう!
では教科書やワークブックなどで
どのように勉強すればいいのでしょうか。
あなたは勉強している時、1教科に対し、
参考書を2,3冊使うことはありませんか?
「たくさん問題を解いた方がいい」
という考えで複数の参考書を使いますよね。
しかし、そこが大きな間違いなのです。
参考書を使って勉強する時は
「1冊だけ」で取り組んでください。
では、なぜ1冊だけがいいのでしょうか。
教科書でもその他の参考書でもそうですが、
問題が違っても解き方の大筋というのは
どの参考書でもだいたい同じです。
ですから、
1冊だけに集中して取り組むことで、
解き方というのは充分身に付きます。
また、複数の参考書を使うと、
いろいろな解き方が混在して
分からなくなってしまいます。
ただし、ここで気をつけてほしいのは、
「受験まで3年間1冊しか使うな」
という意味ではないということです。
1冊を突き詰め、完璧にマスターしたら、
次の参考書に取り組みましょう!
今回お伝えしたかったのは、
「いっぺんに複数使うな」
ということです。
まず問題の解き方を覚えてから、
数をこなしていけばいいのです。
たくさんの参考書で
机が散らかっているあなた!
今日から勉強する時は、
”参考書は1冊ずつ”使って
確実に解き方を身につけていきましょう!
そうすれば、今までより広範囲を
勉強できるようになっていくでしょう!
今回はここまで!
またお願いします(^^♪